科学の欺瞞の後ろで戦う人たち

ある栄養のセオリーが「科学的であるのか」と言う問いは、

実際に現場に立っている科学者にしかわからないことだなーとつくづく思います。


世の中には右の説が正しいという人が居て、その研究論文が沢山用意されている、

そして、よーくみていくと、なんだか、現実の症例が合わなくて、
そんななか、実は左の説が正しいという人も居ることを知り、

実際その研究論文は抑圧されながらも存在していることを知る。


私達はそんな世の中に生きていると思います。



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