さて、昨日は、午後は子供の小学校の参観でした。
私は今年、PTAの母親部の部長がまわって来てるので、「何かとその仕事が入って来そうだな〜」とおもっていたのですが、事前に聞いていたメインの仕事は「ベルマーク集め」。
正直、今まで全く興味もなく「まぁそんなに大変じゃないだろう」と軽く考えていました。
前の部長の方から「やること」の引き継ぎの説明を聞いてみて、びっくり。
「これ、絶対やりたくないやつやん….」
その作業の細かさ、かかる時間、そして、無駄たるや、、、、
まず、クラスにあるベルマーク収集ボックスからベルマークを集め、それを番号ごとに仕分けします。
番号って言っても、45通りあるのです。
『ベルマーク24番が1点』(日清製粉・ママースパゲッティー)とか、
『ベルマーク7番が1点』(湖池屋 ポテトチップス)って感じ。
それを丁寧にマークに沿って切って整え、10枚ごとが1まいのシートになるようにセロテープで繋げる。
これ、学年に2人、計12人のお母さんがそれぞれその作業を内職して、今度はみんなで集まって、全体の集計をして、それを学校の先生に渡し、学校の先生がベルマーク協会に送る、、、という、
どんだけ手間暇かかっとんねん!!!という工程を経ます。
でね、ここからが更に驚きなのですが、
そんな手間隙かけて去年集まった点数は約2万ポイント。つまり、これは約2万円になります。
「これ、一人のお母さんが1年に使う時間ってどれくらいですか?とお聞きしました。
5時間くらいですか?」
「う〜ん、3回は皆で集まるし、各自自宅での作業もあるし、5時間じゃ済まないかもですね。。。」
とのお声。
ってことはですよ。12人が、それぞれ、少なくとも5時間の労働をして、それで全体で2万円。
つまり、一人が5時間労働に対して約1700円という価値も生み出せていない。
5時間あったら、子どもといっしょにお弁当作ってハイキングに行って帰ってくるって余裕でできるし、アルバイトの最低賃金が1100円位だとおもうので、5時間働けば一人5500円にはなる。
そんな大切な時間を、ベルマーク活動という謎な活動で誰得なの?
それって、それを売りたい企業得でしか無いじゃん!!
そのために活動するのが母親部?謎すぎるでしょう〜〜!
という思いがマックスになったのでした。
私はこれが、
「子どもたちが大切に集めたベルマークだから!」という謎の圧で企業の販促活動に、無償労働で加担させられている構図が本当に嫌だと思ったのです。
おまけに、その姿を見せていることが良い教育になるとは、私はまーったく思えない。
「クリエイティブなことをやろうね!」って言ってるのに、
「ベルマーク集めが好きで好きでしょうがない♡」
という人なら、いくらでもやればいいと思うけど、
そんな事はやりたくない、この時間、もっと有意義に使いたいと思う人が、
謎の圧に巻き込まれてやるのは『違う』と感じています。
ということで、
わたくし母親部の『部長』なので(笑)
今年はベルマーク集めは辞めにして、もっと他の活動をしようと思っています。
もし、お金を学校に入れることが必要なのだったら、
子ども達に家の不用品を持ち寄ってもらって、学校バザーなんてのも良いのかもだし。
お金を入れる必要がないのなら、親子クッキングなんてのを企画するのもいいと思いました。
と言っても、これは、まだ、その担当の先生に了承取らなきゃだし、他の役員のお母さん方と相談しながらなのでまだ超えなきゃいけない山は色々ありそうですが。
でも、ベルマーク作業より、ずっとまし!!「もっと大切なことに時間を使おう」って私は思っています。
……………..
そんなこんなで昨日の午後は、参観→PTA総会→母親部の引き継ぎでトータル4時間くらい学校にいたのですが、最後のベルマークの話でいろんな感情にもなりすぎて、帰り道に自分の手が本当に冷たくなっていることに気が付きました。
持ち歩いてたチョコを急いで一欠片口にいれたのだけど、こうやって空腹で緊張している状態の時って、アドレナリンで乗り切っているから『疲れているのに、興奮している』という
疲れ⇔興奮という一見真逆のことが同時に体内で起こっています。
たまに、「夜に疲れてて眠りたいのだけど、眠れない」と訴える方がいるのですが、
そういう場合も『疲れ』と『興奮』を緩ませるエネルギーがない状態で入眠できないのです。
とにかく、私は、そのストレス状態から抜けるために、
『飽和脂肪と糖』の組み合わせの甘いものをまずは口にして、
家に帰り着いてから、残っていたブロススープ飲みながら夫に気持ちを聞いてもらうことで緩ませました。
その後は、根回しするべき方に連絡してみて、と、
やっていくことのリストが頭で出来上がったので、
落ち着きを取り戻して夜の時間は過ごせて、夜も直ぐに入眠、夜間覚醒も全く起きず熟睡でした。
毎日、何かといろいろあって、大なり小なりストレスってあると思います。
こうしたストレスから回復する力は、普段からの「糖代謝」が大きく関係しています。
ストレスに強くなりたいなら、疲れたとき素早く回復できる体になりたいなら、
糖代謝を高めておくことは必須なのです。
あなたも、自分を守るために。
今日もエネルギーを満たすケア、続けて行きましょうね。
