閉経後の「エストロゲン不足」は嘘だった!?組織に溜まるホルモンの罠

女性の皆さんは「更年期や閉経後はエストロゲンが枯渇するから、補わなければいけない」とよく聞きませんか?

これ、健康業界では常識のように言われていて、結構叩かれていますよね。
でも、それって本当なのでしょうか。

実は、プロメタボリックアプローチを学んでいくにつれ、世の中で言われていることと真逆じゃん!!
って憤りを感じた事はいくつもあるのですが、その中でトップ系に位置するのが、この今日の話題「エストロゲン」についてです。

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化粧水で肌が乾燥する!?私たちの肌を本当に潤す「外から入れるお水じゃない」本当の保湿

「保湿」と聞いて何を思い浮かべますか?

「とにかく化粧水をたっぷり叩き込む!」
「シートマスクで水分補給!」

…と、過去の私もお風呂上がりに必死でパシャパシャやっていました(笑)

でも、驚かないでくださいね。

実はね…肌の潤い(保湿)は、「水分の量」ではないんです!!

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「しっかり洗顔」が肌荒れを悪化させる!?ニキビの本当の原因とあのミネラルの関係

ニキビというと、「毛穴に皮脂が詰まって、そこでアクネ菌が繁殖するから」と教わってきましたよね。
だから「しっかり洗顔して清潔に保ちましょう!」というのが一般的な常識になっています。

でもね、それって本当なのでしょうか。
もしそれが本当なら、どうして毎日一生懸命洗顔して、高級なアクネケア用品を使っているのに、ニキビが治らない人がたくさんいるのでしょうか。

あれ?っておもいませんか?

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「何を食べても太る…」の正体は、食べすぎじゃなく”飢え”

「食べてないのに太る」
「食べる量は減らしてるのに、なぜか体重が落ちない」
「むしろ、我慢すればするほど太っていく気がする…」

もし、あなたがこんなふうに感じているなら、

今日の話は、ちょっと衝撃かもしれません。

でも、きっと希望にもなると思います。

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「性格」のせいではなかった — 不安、アルコール、行動の問題からの解放

全5回のシリーズでお伝えしてきた通り、低血糖症は単にお腹が空く病気ではありません。

それは、脳の唯一のエネルギー源である「ブドウ糖」が遮断される危機的な状態です。

最終回となる今回は、低血糖症が私たちの「心」や「行動」にどのような影響を与えるのか、そしてそこから回復する道についてお話しします。

もしあなたが、理由のない不安、アルコールへの渇望、あるいは「キレやすい」性格に悩んでいるなら、その原因はあなたの人間性にあるのではありません。

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甘いものを一生我慢する必要はありません

もしあなたの体温が低く、イライラや手の震え、慢性的な疲労感といった低血糖の症状があるなら、次に気になるのは「どうすれば治るのか?」ということでしょう。

一般的に、低血糖症だと診断されると、医師や栄養士から厳しい食事制限を指導されます。
「甘いものは一切禁止」「糖質を減らせ」「タンパク質をたくさん摂れ」「1日5〜6回に分けて少しずつ食べなさい」……。

確かにこれで一時的に症状は落ち着くかもしれません。ですが、一生この生活を続けるのは大変なストレスですよね。何より、これは「根本的な解決」ではないのです。

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妊娠中の「糖質制限」がなぜ危険だったのか、今だからわかること

あの頃の私は、いわゆる「意識が高い」つもりでした。

マクロビを経て、糖質制限に傾倒し、「糖=悪」「太る原因=炭水化物」と本気で信じていたのです。

妊娠中も「余計な糖は赤ちゃんにもよくないはず」「体重が増えすぎたら難産になる」と、

白いご飯を減らし、甘いものは極力避け、低糖質の食事を自分に課していました。

でも、今ならこう言えます。

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診断の難しさと、信頼できるシンプルなテスト方法!

さて、前回、低血糖症の根本原因が「甲状腺機能低下による肝臓の働きの鈍さ」にあるというお話をしました。

しかし、ここで大きな壁にぶつかる人がいます。

病院に行って血液検査を受けても、「甲状腺の数値は正常です」「血糖値に大きな異常はありません」と言われてしまうのです。

「こんなに辛いのに、異常なし?」

「やはり、私の精神的な問題なのだろうか?」

そう落ち込む前に、バーンズ博士が指摘する「現代医学の検査の落とし穴」と、自宅でできる「最も確実な診断法」を知ってください。

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意外な真犯人 — 甲状腺と肝臓の密接な関係

前回は、低血糖症の症状が「心の弱さ」ではなく、脳のエネルギー切れによって起こることをお話ししました。

そして、そのエネルギー(ブドウ糖)を管理しているのが「肝臓」であることもお伝えしました。

では、なぜあなたの肝臓は、必要な時にブドウ糖を出してくれないのでしょうか?

「インスリンが出すぎているからだ」 「甘いものを食べ過ぎて、膵臓(すいぞう)が疲れているんだ」

そう言われることが多いですが、ブロダ・O・バーンズ博士の研究によれば、真犯人は別の場所にいます。

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低血糖症への希望:あなたの不調の原因は「心」ではなく「肝臓」かもしれない

おさえておきたいことがあります。それはまず、

  1. 脳にとって「ブドウ糖」は酸素と同じということ。

なぜ血糖値が下がると、人はこれほどまでに具合が悪くなるのでしょうか?

それは、『脳が活動するためのエネルギー源が、ほぼブドウ糖(グルコース)だけだから』です。

バーンズ博士は、脳にとってのブドウ糖を「酸素」に例えています。

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