完全無欠コーヒーってちょっと前に流行ったことのを覚えていますか?
コーヒーにMCTオイルを入れて飲むってやつですが、それを開発したデイブ・アスプリーのスピーチを洗濯物をたたみながら聞きました。
その中で、視聴者の方が「行動する人としない人の違いは何だと思いますか?」
って聞いていて、デイブの答えが
【行動を起こさない理由は疲れすぎている、もしくは怖すぎて行動できなことだ】
と断言していました。
これ、まさにプロメタボリックアプローチで言っていることなので、大きく頷きました。
なので、今日はそこのところをニュースレターの題材にしたいと思います!
私たちはよく「行動力のある人」と「なかなか動けない人」に分けて語ります。
でもその違いは、「性格」や「根性」の問題だけではありません。
行動できるかどうかを決めるのは、実は 体のエネルギー状態 と 心の安全感 なのです。
- エネルギーが足りないと、人は動けない
「やる気はあるのに体がついてこない…」
そんな経験はありませんか?
これは意志の弱さではなく、単純に 代謝エネルギー(ATP)が足りていない からです。
- 脳はエネルギーを大量に消費する臓器
- 意志決定や創造的な行動には、さらに多くのエネルギーが必要
プロメタボリックの視点では、
→ 低エネルギー状態(低血糖、甲状腺機能の低下、栄養不足など)は「行動できない状態」をつくる最大の要因と考えます。
だから「動けない自分を責める」のではなく、 まず「体に燃料を与えること」「燃料を使えるからだにする!」が行動力の第一歩なのです。
- 怖いと、人は動けない(実はこれもエネルギー不足)
行動を止めるもうひとつの大きな要因は 恐怖 です。
- 失敗したらどうしよう
- 人にどう思われるか怖い
- 未知のことに挑戦するのが不安
こうした恐怖は「脳のアラーム」ですが、実はこれは 脳がエネルギー不足のときに強まりやすい ものです。
脳は全身で最もエネルギーを消費する臓器。 血糖が安定してエネルギーが満ちていれば満たされている脳は
「大丈夫、やってみよう」という 安心感ベースの司令 を出せます。
でも、脳がエネルギー不足だと、すでに飢餓状態の上にいるので:
- 「このまま動いたら危険かも」
- 「エネルギーが足りないからリスクはとれない」
と誤警報を鳴らしてしまうのです。
つまり「怖くて動けない」という現象も、裏では エネルギー欠乏が不安感を増幅させている と考えられます。
お腹が空いて不機嫌な人に、アドバイス求めても「そんなのうまくなんかいかないよ!」っていうのと同じ。
だから、恐怖を乗り越えるためにも、まずは脳にしっかり燃料を与えることが大切です。
- 行動できる人は「エネルギー × 安心感」を満たしている
つまり、行動できる人とできない人の違いは:
- エネルギーが足りているか(体の燃料状態)
- 安心感があるか(恐怖を乗り越える環境や考え方)
の2つなのです。
プロメタボリック的に言えば、 まずは「体にしっかりエネルギーを与える」ことが、行動力の土台になります。
今日からできること(プロメタボリック的アプローチ)
- 朝食を抜かず、フルーツや糖をしっかり入れて血糖を安定させる
- コーヒーやカフェインだけで動こうとせず、糖と一緒に摂る
- 夜更かしを避け、睡眠で代謝を回復させる
- 亜鉛・ビタミンB群・ナイアシンなど「代謝に必要な栄養」をしっかり摂る
これらは「やる気」を人工的に絞り出すのではなく、 体の仕組みに沿って自然と行動できる自分に戻す方法 です。
行動できる人とできない人の違いは、単なる性格の差ではありません。
✔ エネルギーが足りているか
✔ 恐怖を和らげられるか
この2つを整えれば、あなたの行動力は自然に戻ってきます。
だから、もし最近「なかなか動けないな」と感じたら、
「自分は怠け者だから」ではなく、
「体に燃料が足りていないのかも」と考えてみてくださいね!。

