ある日の午前中、嬉しい報告がありました。
「7日間チャレンジ」のフォローアップセッションを行っていた時のことです。
お話しさせていただいた方は、なんと7〜8年もの間、その体調不良に苦しんでおられました。
ずっと解決策を探し続けてきた中で、私のインスタのリール動画が目に留まったそうです。
『夜中に目が覚めるのは、脳のエネルギー不足。
燃料切れを起こした体が、無理やりアドレナリンを出して起こしているんですよ!』
この内容に、「これだ!」とピンときて申し込んでくださったとのこと。
その日のセッションでは、抱えていた疑問に一つずつお答えしていったのですが、
「これからがすごく楽しみです!」と、本当に晴れやかな表情で語ってくださいました。
お力になれたことが嬉しくて、私自身もとても心が温まる時間でした。
1. 「常識」の逆を行く驚きと、納得感の力
私がお伝えしている「プロメタボリックアプローチ」は、
世の中で一般的に言われている『栄養療法』とは、時には真逆のことをお伝えします。
「えっ、糖質を摂っていいの?」
「野菜ファーストじゃなくて大丈夫?」
最初は驚かれる方も多いです。
でも、それを「生化学(体の仕組み)」から丁寧に説明すると、
「なぜそうなのか」という理由がストンと腑に落ちます。
たとえ世間の常識と違っていても、自分の体の中で起きていることが科学的に理解できれば、
人は「安心して」進めるようになるのです。
不安を「安心」に変えるのは、根性でもポジティブシンキングでもなく、「正しい知識」です。
2. 私は「点と点」をつないでいるだけ
私がこうして自信を持ってお伝えできているのは、私が特別な能力を持っているからではありません。
私の先人である博士たちが、何十年も前から訴え続けてきた膨大な研究成果があるからです。
そして、それを実践し、実際に人生を変えてきた世界中の人たちが今この瞬間も存在しているからです。
私自身も博士たちの理論を必死で学び、生化学の知識を深めていく中で、
バラバラだった知識という「点」が、一つの大きな線としてつながりました。
「このやり方は正しい」という大いなる納得感と感動、そして、これを知らないと本当にヤバい!という危機感が、私の発信の原動力になっています。
3. 言語の壁を超えて、本質を届けたい
残念ながら、日本の栄養情報は世界から取り残されています。
アメリカやヨーロッパではすでに主流になり、実践者が増えている内容であっても、
日本には「言語の壁」があり、本質的な情報はなかなか届きません。
そもそも「そんな考え方があるなんて想像もできない」という方が、まだまだ多いのが現状です。
だからこそ、私はその壁を壊したいと思っています。
難解な英語の論文や理論を、誰にでもわかる言葉に変えて、
かつての私と同じように暗闇の中にいる方へ届けたい。
それが、私の使命だと思っています。
プロメタボリックアプローチに「脳の機能改善」という視点が加わってから、本当に、何段もレベルアップした感じがしています。
脳がエネルギー不足だと、私達は血糖値が上がるし、免疫が異常行動になるし、腸は動かなくなるし、思考はパニックになるし、不安感がでるし、ネガティブになるし、物忘れはするし、集中力はなくなるし、やる気は出ないし、自己信頼がなくなるし、、、、色々な不調がでてくるのです。
だから、本当にお伝えしたい。
あなたの不調は、あなたのせいではないのです。
エネルギー不足なだけですよ!と。
もしあなたが、長年解決しない体調不良に悩んでいて、
「もう何を信じればいいのかわからない」と感じているなら。
どうぞ、ご自身の「体の中で起きていること」を知ることから始めてみてください。
生化学の視点で見れば、あなたの体に起きている不調は、
あなたを苦しめるためのものではなく、懸命に生き延びるための「叫び」だとわかるはずです。
一緒に、その声に耳を傾けていきましょう!
この記事は、石井恵子のニュースレターでお届けした内容をもとにしています。
脳と代謝のお話を、メールでお届けしています。
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