いつも同じパターンで傷ついてしまうのはなぜ?境遇から抜け出せる人と抜け出せない人の差は「脳のエネルギー」

ここでは、ちょっと厳しいけれど、とても大事な話をします。

もしあなたが
「なぜか、いつも同じような人間関係で傷ついてしまう」
「必死に頑張っているのに、結局いつも同じ結果に戻ってしまう」
もしそんなループの中にいるなら、この話は、あなたの人生を左右するかもしれません。

ある時、「大変な環境で育った人」のお話を聞きました。

養護施設で育ち、転々として、大人になった。
頭痛とか他の持病もあり、アルバイトのために、大学を中退。。。

毒親、不遇な家庭、拭えないプレッシャー……。
人はそれぞれ、違う「初期設定」で生まれてきますよね。

でも、ここで疑問が出てきませんか?

同じようにしんどい「マイナス」の環境にいても、

・そこから抜け出し、自分の人生を歩き出せる人
・ずっと過去に囚われ、何年も、何十年も同じ場所をぐるぐるし続ける人

この「決定的な違い」は一体どこにあるのでしょうか?

1. その差は「根性」ではありません

ここ、私がしつこく、何度でも言いたいことですが、かなり重要だとおもっていること。

「抜け出せない自分」を責めるのは、今日で終わりにしてほしいのです。

この差は性格でも、意志の強さでもありません。

答えはシンプル。

【脳のエネルギー状態(ATP)】。

もう、これに尽きるのです。

2. 放置すると、人生のパターンは「骨格」のように固まります

少し、【脳のリアル】としての話をしたいとおもいます。

もし脳がエネルギー不足のままだと、私たちの脳は、生き延びるために「古いパターン」を使い回すしかなくなります。

すると……
・頭ではわかっているのに、また嫌な相手を選んでしまう
・挑戦したいのに、土壇場でいつもブレーキをかけてしまう
・何年経っても、同じ悩みのループから抜け出せない

脳はエネルギー消費を抑えるために、物事を「パターン化」して自動翻訳させてしまうのです。(はい!自動で!)

これ、放置すると本当に怖いです。
年単位、下手をすれば一生、この自動運転のループにハマり続けてしまう人も少なくありません。
ガソリンがない車を、無理やり根性で走らせようとしても、空回りが続くだけなんです。

3. 脳にエネルギーが戻ると、運命が動きだす

でも、ここが最大の「希望」なのです♪

私がなぜ(結構しつこく)代謝改善したほうが良いよ!!
脳にエネルギー入れたほうが良いよ!!

と伝え続けているか、というと、それが私達の運命を動かしてくれると思っているから。
それを私自身実感するし、講座生を見ていてもリアルにそう思います。

脳に十分なエネルギー(糖)が届くと、ようやく最高度の脳機能である「前頭葉」が働き始めます。

・「どうせ無理」から「やれるかもしれない!」へ、希望が湧く
・過去の苦しい記憶の「捕らえ方」が書き換わる
・今の自分を客観視し、違う選択肢を選べるようになる

この「希望を感じる力」自体が、莫大なエネルギー漏れを食い止める防波堤になります。
だからこそ、誰と一緒にいて、どんな情報を脳に入れるかということも、あなたの運命を左右するんですね。

4. 「いい話」を聞くだけでは、何も変わりません

でも「前向きになろう」と、いい話だけを聞いても、現実は動きません。

なぜなら、エネルギー不足だったら、すぐに現実に押し戻されてしまうから。

今のあなたに必要なのは、精神論ではなく、脳を動かすための実利的な「ガソリン」です。

5. このまま「今までと同じ人生」を繰り返しますか?

正しい方法でエネルギーを入れると、
「あれ?なんかいつもと違うかも」
という静かな変化が、細胞レベルで始まります。

ここで勇気を持って変えないと、脳はまた、慣れ親しんだ「苦しいパターン」へと引き戻されてしまいます。

その境遇をお話してくださった方には、とりあえず、これをして!!って話をしたのですが。
とりあえず、できることをしてくれたらな…と祈るような気持ちになりました。


この記事は、石井恵子のニュースレターでお届けした内容をもとにしています。
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